2021-04-20 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
資料一、二と振ってありますが、この資料一は帝国データバンクさんと一緒にちょっと研究をしているものでありますが、自動車メーカーのSUBARUさん、これが日本国内においてどういう下請構造、サプライチェーンをつくっているかというものを図示したものであります。 左側の日本地図にプロットしているのが、一番下がSUBARU。
資料一、二と振ってありますが、この資料一は帝国データバンクさんと一緒にちょっと研究をしているものでありますが、自動車メーカーのSUBARUさん、これが日本国内においてどういう下請構造、サプライチェーンをつくっているかというものを図示したものであります。 左側の日本地図にプロットしているのが、一番下がSUBARU。
米海兵隊のオスプレイの定期機体整備につきましては、現在、木更津駐屯地において、富士重工業、現在のSUBARUが行ってございます。期限は二〇二〇年まででございまして、二〇二一年以降のオスプレイの定期機体整備を実施する企業につきましては、現在、米軍において今後選定する計画を持っておるということは聞いてございますが、現時点で具体的な企業の募集は行われていないものと承知をしております。
たまたま私の地元というのは、実は富士重工の、SUBARUの工場があるところなんですよ。なので、自動ブレーキについては非常に先進的に取り組んできたところなんです。 そして、もう一つ、今、国としても検討してほしい、しているのが、限定免許と言われるものなんですね。
先ほど百五十二型式、八つのメーカーで、日本のメーカーでもう既にスズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、この八メーカーから認定の車種が出ているということでございまして、国内の状況としては、もう既に整っているんだろうなと思っております。
今や自動ブレーキの装着率は、車種にもよるけれども、トヨタやホンダ、SUBARUなど、軒並み九〇%を超えています。ちなみに、SUBARUのアイサイトなどは既に赤信号を認識させている。現状での機能は限られていますが、取扱説明書に赤信号に対しての反応を紹介しています。ホンダや日産なども一時停止の標識を認識させており、標識のアイコンをインパネに表示させているほど。
これによって、SUBARU自動車が同様の不正があったということを報告してきました。実は、このときスズキにも既に不正があったわけなんですが、なかったという虚偽の報告をしていたわけですね。 国交省は、スズキに不正があったことをこの時点でどうして見抜けなかったのでしょうか。
また、現在、トヨタが参戦し好成績をおさめておりますし、かつては三菱自動車やSUBARUも好成績をおさめるなど、日本にもかかわりの深いイベントであると認識しております。 こうした国際大会等を観戦する、見るスポーツは、地域の交流人口を増大させ、地域経済の活性化に大きく寄与するものと考えております。
また、SUBARUにつきましては、完成検査の現場業務の把握、管理について再点検を行うなど、必要な措置を講ずるよう、十一月十四日、自動車型式指定規則に基づきまして、大臣より勧告も行ったところでございます。
日産あるいはSUBARU、こうした、非常に大きくて、しっかりしているんじゃないか、このように思っていたところで不正が相次いだということでございまして、製造業についての品質の確保、これが本当に大丈夫なのか、こうしたお声もいただいているわけでございます。 この自動車の完成品の検査の不正行為について、こちらも現状、そして今後の取組について答弁を求めたいと思います。
その部品について、今、AH64D、事故を起こしたヘリの製造企業ボーイング社、SUBARU社、そして、あと金属に関する知識を有する国内企業にも協力をいただいて、その破断した部品がなぜ壊れたかに至る細かい調査分析を行っているところでございます。 これはまだ作業中でありますので、現時点では、いつ終わるかというのを直ちに申し上げる状況にございません。
なお、SUBARUにつきましては、完成検査の現場業務の把握、管理について再点検を行う等、必要な措置を講ずる必要があることから、一昨日、大臣より、経営層の責任の重大さを指摘しつつ、道路運送車両法に基づく自動車型式指定規則による完成検査の実施に関する改善の勧告を行ったところでございます。
最近では、KYB株式会社等による免震・制振ダンパーの不正、あるいはANAやJAL等のパイロットによる飲酒、SUBARUを始めとする自動車メーカーの完成検査での不正などが連日新聞をにぎわせております。どれも、人の命にかかわる、安全、安心が危ぶまれる出来事でございます。
SUBARUという会社があって、非常に経済は潤っております。ただ、トリクルダウンは余り起きていないというところでありますけれども、この本町通り、昔からの例幣使街道という街道にあった本町通り商店街の組合が解散してしまいました。ですから、活性化事業の受皿となるところがもうない部分が太田市の中心商店街にはあるということも申し添えさせていただかねばいけないと思います。
○石井国務大臣 本年九月以降に判明をいたしました日産自動車及びSUBARUにおけます型式指定車の完成検査におけます不適切な取り扱いは、自動車ユーザー等に不安を与え、かつ、自動車型式指定制度の根幹を揺るがす行為であり、極めて遺憾であります。
日産やSUBARUなどの不正に続いて、神戸製鋼所、そして三菱マテリアルなど、検査データの改ざんの問題が連日報じられております。十一月二十八日には、日本経団連の榊原会長の出身企業東レの子会社でも改ざんがあったということが明らかになりました。 日本が誇ってきたものづくり、製造業に不正が蔓延しているのではないか、国民の命と安全は大丈夫なのか、こういう国民の不安や懸念が広がっております。